プロが教える!バイクタイヤの交換時期と選び方

バイクの走行性能や安全性に大きく関わる「タイヤ」。
でも「まだ溝があるし大丈夫」「交換のタイミングがよくわからない…」と思って放置していませんか?

タイヤは命を乗せて走る、いわばバイクの足元。
今回は、プロの視点から“タイヤ交換のベストタイミング”と“タイヤの選び方のポイント”をわかりやすく解説します!


タイヤ交換の目安はいつ?

「まだ使える」と思っていても、実はタイヤは見た目以上に劣化しています。
下記のポイントをチェックして、交換時期を判断しましょう。

① 溝の深さ

タイヤには「スリップサイン」と呼ばれる目印があります。
このスリップサインが露出していたら、即交換が必要です。

一般的には残り溝が1.6mm以下になると法律的にもNG。
スポーツバイクやウェット路面を走ることが多い人は、2〜3mmで交換を検討すると安心です。

② 使用年数

タイヤはゴム製品なので、経年劣化します。
一般的に3〜5年が寿命とされており、溝が残っていても硬化やひび割れが見られるなら交換をおすすめします。

製造年はタイヤの側面に記載されており、例:「DOT 3421」→2021年の34週目製造。

③ ひび割れや変形

タイヤのサイドやトレッド面に細かいひび割れがある場合、ゴムの柔軟性が失われています。
また、長期保管や過負荷によってタイヤが変形している場合も、安全な走行ができません。


走り方別!タイヤ選びのポイント

タイヤは「どこを」「どんな風に」走るかで最適なものが異なります。
以下に代表的なバイクタイプ別で、タイヤ選びのポイントをまとめました。

■ 街乗り中心(スクーターや通勤バイク)

  • 【おすすめ】ロングライフ重視、耐摩耗性に優れたタイヤ

  • 【ポイント】濡れた路面にも強いグリップ性能が◎

  • 【例】IRC、DUROなどのコストパフォーマンスに優れたブランドも人気

■ ツーリングメイン(中〜大型バイク)

  • 【おすすめ】バランス型ラジアルタイヤ

  • 【ポイント】高速走行・雨天時でも安定感のあるモデルを選びましょう

  • 【例】BRIDGESTONE「T32」、MICHELIN「Roadシリーズ」など

■ スポーツ・サーキット志向

  • 【おすすめ】グリップ重視のハイグリップタイヤ

  • 【ポイント】路面温度や気温に敏感なので、走行環境に合わせた選定が大切

  • 【例】DUNLOP「αシリーズ」、PIRELLI「DIABLOシリーズ」など


前後セットでの交換がおすすめ!

「リアだけ交換すればいいかな」と思いがちですが、前後のバランスはとても重要です。
前後で違うタイヤブランドや摩耗具合が異なると、走行時のブレーキバランスやグリップに悪影響を及ぼすことも。

長く安心して乗るためには、できるだけ前後セットでの交換がおすすめです。


プロに任せるメリット

タイヤ交換はDIYも可能ですが、実は繊細な作業が求められます。

  • ホイールへの傷防止

  • 正しい空気圧設定

  • バランス調整

  • トルク管理による締め付け

こうした細かいポイントを適切に仕上げることで、安全かつ快適な乗り心地が実現します。
特に「バイクをカスタマイズしたい」「走りを変えたい」と考えている方には、プロの視点からアドバイスを受けるのがおすすめです。


お得なタイヤキャンペーンも?

店舗によっては「前後セット交換キャンペーン」や「タイヤ交換+点検パック」など、メンテナンスとセットでお得なプランを提供している場合もあります。
費用面で不安がある方も、まずはお気軽にお問い合わせください。


メンテナンス・修理予約やお問合せは以下にて承っております。

■店舗名
オートショップタニカワ

■メンテナンス・修理予約・お問合せ先
お問合せフォーム(https://www.autoshop-tanikawa.net/contact.php
TEL:045-331-0608

■アクセス
〒240-0065
神奈川県横浜市保土ヶ谷区和田1-4-20

■営業時間
9:00~19:00

■定休日
毎週水曜日

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