梅雨の時期や突然の雨など、自転車を使う人にとって雨は避けられないものです。
「ブレーキの効きが悪い」「チェーンがキュルキュル音を立てる」など、雨の日は自転車のトラブルが起きやすくなります。
そこで今回は、雨の日に起こりやすい自転車トラブルと、その予防・メンテナンスのコツについて解説します!
安心して雨の日も走れるよう、ぜひ参考にしてください。
雨の日に起こりやすい自転車トラブルとは?
1. ブレーキの効きが悪くなる
雨に濡れたリムブレーキやパッドは、どうしても制動力が落ちてしまいます。
特に古くなったブレーキパッドは水を弾けず、キュルキュルと音を立てるだけで止まりにくい状態に。
2. チェーンやギアのサビつき
雨水と一緒に泥や砂が付着しやすいチェーンは、放っておくとサビの原因に。
ギア部分に汚れが溜まると、変速もうまくいかなくなります。
3. タイヤのスリップ
タイヤの溝が減っていると、雨の日は路面とのグリップが弱くなり滑りやすくなります。
横断歩道の白線やマンホールの上では特に注意が必要です。
雨の日でも安心!メンテナンスのコツ
1. ブレーキは定期的にチェック
雨の日にブレーキの効きが悪くなるのは避けられませんが、以下の点を確認しておくと安心です。
2. チェーンはこまめに注油&拭き取り
雨の後は必ずチェーンのメンテナンスを行いましょう。
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使用後すぐに乾いた布で泥や水分を拭く
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専用のチェーンオイルを注油し、余分な油は拭き取る
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定期的にチェーンクリーナーで洗浄するのも効果的
サビを防ぐだけでなく、チェーンの寿命も延びます。
3. タイヤの溝をチェック&空気圧も忘れずに
タイヤの溝が減ってきたら交換を検討しましょう。
雨の日は空気圧が低すぎると地面との抵抗が増え、走行が重くなります。
雨の日に備えてあると便利なアイテム
・泥除け(フェンダー)
タイヤから跳ね上がる泥や雨水を防ぎ、服が汚れるのを防ぎます。
通勤・通学に使う方には特におすすめ!
・チェーンカバー
チェーン周りの雨よけとして有効です。服の裾が汚れるのも防げます。
・撥水スプレー
フレームやサドルに使うと、水をはじいて汚れもつきにくくなります。
雨の中を走った後は「乾かす」「拭く」「注油」の3ステップ
雨の日に乗った後は、できるだけ早くメンテナンスを行うことが大切です。
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乾かす:屋根のある場所に保管する or 雨水をしっかりふき取る
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拭く:フレーム・ブレーキ周り・チェーンなどの水分や泥を除去
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注油:チェーンなど可動部分に注油し、動きを滑らかに保つ
これだけでも、雨による劣化をかなり防げます!
不安なときはプロに点検を依頼しましょう
「どこを見ればいいのか分からない…」
「チェーンやブレーキが劣化しているか自信がない…」
そんなときは、自転車整備のプロに相談するのが安心です。
オートショップタニカワでは、自転車・バイクに関する各種点検・修理を行っております。
地域密着の店舗として、創業1915年から皆様のサイクルライフをサポートしています。
雨の日のトラブルを未然に防ぐためにも、ぜひお気軽にご相談ください。
メンテナンス・修理予約やお問合せは以下にて承っております。
■店舗名
オートショップタニカワ
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