エンジンがかからない!バイクのトラブル対処法まとめ

「いざツーリングへ!」とバイクにまたがった瞬間、エンジンがかからない…そんな経験、ありませんか?
バイクに乗るうえで避けて通れないのが突然のトラブル。特にエンジンがかからないと焦りますよね。

今回は、バイクのエンジンがかからない主な原因と、その対処法をわかりやすく解説します。
出先で慌てないためにも、事前にチェックしておきましょう!


よくある原因① バッテリー上がり

エンジンがうんともすんとも言わないとき、一番に疑うべきはバッテリーです。
特に冬場や、長期間乗らなかった後は要注意です。

対処法:

  • ブースターケーブルで他のバイクから電気を分けてもらう

  • モバイルジャンプスターターを使う
    → いずれも応急処置なので、バッテリー交換や充電をおすすめします。


よくある原因② キルスイッチの確認忘れ

意外と多いのが、キルスイッチ(エンジンカットスイッチ)の切り忘れ。
セルが回らないときは、まずここをチェック!

対処法:

  • キルスイッチが「ON(RUN)」になっているか確認しましょう。


よくある原因③ 燃料切れ・燃料系トラブル

うっかり給油を忘れていた、もしくはリザーブに入っている…なんてことも。

対処法:

  • 燃料残量を確認し、リザーブに切り替えてみる

  • キャブレター車なら、燃料コックの位置を「ON」または「RES」に


よくある原因④ セルモーターの故障

セルボタンを押しても「カチッ」としか言わない、もしくは何も反応しない場合は、セルモーターやスターターリレーの不具合が考えられます。

対処法:

  • プロの整備士による点検が必要です。無理にセルを回し続けると悪化するので注意!


よくある原因⑤ プラグの不具合

プラグがかぶっていたり、劣化しているとスパークが起きず、エンジンがかからなくなります。

対処法:

  • プラグを外して掃除または交換する
    → 雨天走行後や湿気の多い日も要注意です。


応急処置でもダメなときは…プロに相談を!

上記の方法でもエンジンがかからない場合は、迷わずバイクショップに相談しましょう。
原因が複数重なっていたり、見えない部分での故障が進んでいる可能性もあります。


日頃からのメンテナンスがトラブル防止のカギ!

エンジンがかからないトラブルは、定期的な点検・整備で防げるケースがほとんどです。
特に以下のチェックは月に1度でも行うと安心です。

  • バッテリー電圧

  • プラグの状態

  • 燃料の残量と経路

  • キルスイッチの位置

  • セルの音や挙動


おわりに|バイクライフを快適に楽しむために

エンジンがかからないトラブルは、ライダーなら誰にでも起こり得ることです。
しかし、正しい知識と対処法を知っていれば、慌てずに対応できます。
「最近セルのかかりが悪いな」と思ったら、早めの点検が安心です!


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